|
|
| 料理雑誌「dancyu」にフィーチャーされたことがあるブルーベリーファーム「Valley View Blueberries」を訪れてみた。 |
ポートランドの街からハイウェイで北東に20分程車を走らせると、突然現れる田園風景。可愛らしい手作り看板を見つけ、坂を上がって行く。自然の中に当たり前のように溶け込んでいる農舎、トラクター、そして綺麗に管理されたファーム。 社長のVickiさんと旦那様のRodgerさんが私たちを温かく出迎えてくれた。 ピクニックテーブルにはブルーベリー・ルイボスティー、ホワイトチョコでコーティングされたドライブルーベリーのおもてなし。実はこのおおらかでフレンドリーなVickiさん、農務省食品安全顧問委員会やワシントン州農薬顧問委員会で活躍するなど素晴らしい経歴を持つ方なのだ。もちろん彼女の「Valley View Blueberries」も完全無農薬栽培で公認されている。さらに除草剤も使用せず、井戸水の水質調査まで徹底して管理し、サステイナブル(害に対して忍耐性のある)なブルーベリー栽培を目指している。これも農務省や観光局からも視察、取材の依頼がくる理由だろう。 ![]() ひとくちにブルーベリーといっても、酸味の強いもの、甘いもの、香りの強いもの、ジューシーなもの(ワインやジュース向き)と種類が豊富なのだ。通常のファームでは数種類のブルーベリーのみを扱っているのに対し、Valley View Blueberriesでは16品種を栽培し、それぞれの商品に適した品種を使い分けているそうだ。 Vickiさんたちに勧められてU-pick(摘み取り)に挑戦。完熟のブルーベリーを茂った葉の隙間から見つけた喜びは宝探しみたいで楽しい。1個箱に入れたら1個つまみ食い、の繰り返し。なかなか箱がいっぱいにならない。摘みたてのベリー類、それも有機無農薬栽培で完熟したものは、素人の私でもおもわず「美味し〜」と感動してしまう。毎日Vickiさんたちは、美味しいブルーベリーをお客様に届けるために、朝早く摘み取りを済ませてしまうそうだ。日中気温が上昇してくると、完熟の場合、摘み取り後半日位でだめになってしまうからとのこと。 不思議に思ったことは、無農薬栽培にもかかわらず、鳥害もなく、一粒一粒が綺麗なこと。 それは不況時代にVickiさんのお父様が発明し、ブルーベリーファームとして成功している今もなお受け継がれているある「もの」のおかげであるそうだ。そのある「もの」とは(1)濃縮レモンジュース(2)酢(3)ベーキングソーダ(4)企業秘密の混合物である。この混合物を2回程、散布することにより虫も鳥も寄り付かず、きれいなブルーベリーが収穫できるというわけだ。綺麗で安全なブルーベリー。洗水なしでも気にもせず、さらにパクパクと口に運んでしまう。 ギフトショップには、このファームで収穫されたブルーベリーを使用した商品のオンパレードだ。ジャム、シロップ、ドライブルーベリー、チョコレート、クッキーミックス、パンケーキミックス(もちろんすべてブルーベリー入り)などなど、書ききれない程の品数。お勧めは、スノーベリー(ホワイトチョコでコーティングされたドライブルーベリー)とシナモンなどのスパイス入りブルーベリージャム。ドライブルーベリーとナッツ類のミックスの健康スナックも人気。ファームで撮った写真を添えて、お土産、プレゼントにいかがでしょうか。 |
話題満載のシアトル・マリナーズをセーフコ球場で応援しよう!延長戦も含めた試合終了後、お客様を安全にご宿泊ホテルまでお送りいたします。
マリナーズ観戦チケット詳細は
こちらへ
チケットのみご希望の方はこちらへ
俳優中井貴一さんが、結婚披露宴を挙げたことで有名になったウィラメットビンヤードワイナリー。吸い込まれそうな、緑の丘の上で、優雅にワインを楽しんだ後は、オレゴン州最大のアウトレット、ウッドバーンでショッピングを堪能。極めつけは、廃校になった小学校を地ビール工場兼レストランにしてしまったという、なんともユニークなケネディースクール

ポートランドでも、このお店でしか飲めない地ビールは、試してみる価値あり。

ポートランドの街からハイウェイで北東に20分程車を走らせると、突然現れる田園風景。
Vickiさんたちに勧められてU-pick(摘み取り)に挑戦。
ギフトショップには、このファームで収穫されたブルーベリーを使用した商品のオンパレードだ。ジャム、シロップ、ドライブルーベリー、チョコレート、クッキーミックス、パンケーキミックス(もちろんすべてブルーベリー入り)などなど、書ききれない程の品数。お勧めは、スノーベリー(ホワイトチョコでコーティングされたドライブルーベリー)とシナモンなどのスパイス入りブルーベリージャム。ドライブルーベリーとナッツ類のミックスの健康スナックも人気。