ポートランドから南へ約2時間のドライブで
オレゴン州第2の都市(大学町として有名)の
ユージーン市へ到着。このユージーン市近辺での田舎を
充分に楽しむ1日をご紹介しましょう。
本日の見所それは・・・ユージーン市郊外のCoburg地域のアンティーク屋さん。コバーグは1847年に集落が出来上がりMillTownすなわち木材の製材所として繁栄があったところ。アーリーアメリカンの香りがほのかにする。オススメのアンテークのお店が5軒ほど。
お店の名前は、Mather House Antiques(歴史的建造物として指定されているビクトリア風建物でもある, アーリーアメリカンのオーク家具など)Anna Christina(カントリー、ジャンク、アンティーク), Primrose Lane(カントリー、ガーデン), Vintage House(ガーデン、ジャンク、小物), Delaney Street Mercantile(アメリカだけではなくヨーロッパ風のお洒落な小物も扱っている)以上の5軒は徒歩2−3分圏内に所在するので大変便利。
風格のあるアンチーク、りんごジュースを造ったそうな。
Coburgのお店。インドア、アウトドアのカントリーやジャンク。
Coburgのお店。アウトサイド・ガーデンジャンクがいっぱい。
ジョーロのペイントがかわいいジャンク
5軒のお店をじっく見るとあっという間に2時間ほどが過ぎ、おなかが減る。Coburgから10分ほどのドライブでユージーンのダウンタウン。本日は、地元のPasture- RaisedChiken(すなわち牧草を食べて育った地鶏)を食べさせてくれるお店をご紹介します。その名は、Marhe(マーシェ)レストラン・・フランス料理レストラン、特に地元のスローフードに心がけているレストランである。ここでの食材のほとんどが地元の食材で、どこの野菜かも一目瞭然でわかるようになっている。ユージーン・ダウンタウンのフィフス・ストリート・パブリック・マーケットにある。ここで使用している地鶏はGreener-Pastures Poultryという養鶏場で飼育された地鶏で、牧草と特別に配合された穀物のみを与えられている。まずお試しあれ。
マーシェ・レストランの外観
左側、外側が焦げ目の付いた地鶏のもも肉の煮込みと温野菜添え、右側は焦げ目が付いた地鶏のもも肉とパスタと地元のマッシュルーム数種
マーシェ・レストランの厨房、パティシェとケーキ類
さあ午後は、ユージーン近辺のレーン郡、この地域で有名なものがカバード・ブリッジ。要するに『家のように屋根のある木造橋』である。これらがみなアンティーク橋なのです。この田舎の風景とマッチしてなんとも心豊かにしてくれる風物詩となる。20世紀初頭から第一次世界大戦前後までは、アメリカ特にこの地域で鉄鋼が不足していた。そこで、橋を架けるにあたって、鉄鋼製より、オレゴンで木材が大変豊富にあるため、木材を使用して屋根付きの橋を架けると、鉄鋼製の橋と同様またはそれ以上の耐久性がある。・・・と言うことになった。そのおかげで、オレゴン、特にこのレーン郡では20ほど現存するカバード・ブリッジの中で16橋はNational Register of Historic Placeとされているほどだ。本日はその中で、CotageGrove付近の4橋をご紹介します。
まずはコテージ・グローブの町の中にある小さな小さな歩行者のみ通行可能な橋。Centennial橋。
次はコテージ・グローブの住宅地内にあるChambers Railroad橋・・・崩れかかっていて、それがまた絵になる。
3番目はコテージ・グローブから少々離れてMosby Creek橋・・・この橋は実際に通行できる。
最後が初めて白色以外の色(紅)が使用されている橋でCurrin橋
Cotage Grove no ダウンタウンの中にある歩行専用の橋、Centennial橋
今は崩壊寸前の、(これでも住宅地の中です)ChambersRailroad橋
Stewart 橋
Currin 橋
これは何をするものだろうか、何はともあれ貫禄のジャンク耕作機
映画StandByMeを偲ばせる風景に、心豊かにしっとりとなるころには、
もうポートランドに戻らねばならない。
あー、満足の1日でした。