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| マラソン出発後8分経過、ついに8000人ほどのフルマラソンの参加者が出て行った後姿のダウンタウンの4番街。ちょうど夜明けとなって来た。 |
フルマラソン以外にも、Kids Runという子供と家族と一緒に2マイル走ろうというイベント、5マイル・ラン(約8.5キロ)、フルマラソンコースのウォーク、ノルディック・ウォーク、ホイールチェアーのフルマラソン、などいろいろあるが、ここでオススメしたいのが、10キロウォーク。これらのすべてのコースを合算するとなんと8000人もの参加者。 給水所などでのボランティアが4000人というから、その凄い数に驚かされる。
HYPERLINK "http://www.portlandmarathon.org/records.php
今回ご紹介するのがメイヤーズ・ウォークという名前が付いている10キロウォークである。フルマラソンがスタートする午前7:00はちょうどポートランドの街の夜明け。その直後の7:30ごろより、本部のあるヒルトンホテルそばから、無料のシャトルバスが出ている。シャトルは10:00ごろまでそばよりでている。但しバスが一杯になった際に出発する。我々10キロウォークの参加者するマラソンでの31.195キロ地点まで連れて行ってくれる。要するにフルマラソンの最後の10キロをウォークするわけだ。
スタート地点で、別にチェックがあるわけではない、自分達が自分達のために歩くのである。シャトルバスが到着すると、早速そのあたりからスタートである。
右前方に、ウイラメット川越しにポートランドダウンタウンの遠景を見ながら進む。道路は完全にブロックされているので安心。各交差点にボランティアの人々が座っているので道を間違える心配もまったくない。
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| ブロードウェー橋とウイラメット川、その向こうに見えるのはポートランドダウンタウンのビル | アメリカならではの3連結の貨物機関車とながーい貨車が偶然にもコースから見えた |
驚くことに沿道の観衆が我々のような『ウォーカー』に拍手を送り大声援をくれるのだ。心優しい人々。 フルマラソンのコースそのものを、同時に、ウォーク人間が歩いていること自体他には聴いたことがない。我々も舗道ではなく車道を歩いている。マラソン選手も車道を後ろから走ってくる。ぶつからないように結構気を使って歩いていた。
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| 給水ポイントでのボランティアの高校生 | スポーツドリンクの新製品、ボランティアを総動員して用意している |
沿道の応援がスゴイ。各給水所でのボランティアだけでなく、時にはご自宅のガレージをオープンしてゼリーを配っていたり、ベリーダンスを踊っていたり。もちろんジャズもあれば、ロックの演奏もありました。高校生のチアーリーダー達の応援もありました。
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| 近所の高校生のチアーリーダー達5人組 |
ダウンタウンに到着するまでには、ダウンタウンへの橋を渡らねばいけないし、その手前には鉄道の引込み線があったり、アムトラック(アメリカのJR)の駅があったりして、観光では見られないポートランドを垣間見られたような気持ちがする。
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| ダウンタウンに戻る前に、アムトラックのポートランド駅を見ながら歩く |
ダウンタウンに入ってくると、最後の100メートルはフルマラソン組とウォーク組は曲がり角が違うので、ゴールまで同じというわけには行かなかったのが残念といえば残念だが、周りの大観衆に呑まれて恥ずかしいやら嬉しいやらの気持ちが先に経っていたようだ。完走すると、すぐそこには、スポーツドリンク、水のボトル、アイスクリーム、べーグル、チーズ、バナナなどがドッサリおいてある。どうぞお好きなだけお食べください。出場登録料は20ドル、特性T-シャツとゼッケンが含まれ、これだけの感動を与えてくれた。驚きと感動と満足の10`でした。
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| フルマラソンのゴール地点間際のコーナーで | 住宅街のように見えるがここもれっきとしたダウンタウンの一画ですポートランドの市長さんもゴール付近で待機している。完走者に声を掛けてくれる |
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| 高校生のチアーリーダー達その2、アーチを作ってくれた | これが我々5人の仲間達、着ているT-シャツが10キロウォーク用に配布されたもの |
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俳優中井貴一さんが、結婚披露宴を挙げたことで有名になったウィラメットビンヤードワイナリー。吸い込まれそうな、緑の丘の上で、優雅にワインを楽しんだ後は、オレゴン州最大のアウトレット、ウッドバーンでショッピングを堪能。極めつけは、廃校になった小学校を地ビール工場兼レストランにしてしまったという、なんともユニークなケネディースクール

ポートランドでも、このお店でしか飲めない地ビールは、試してみる価値あり。













