Azumano International アズマノ・インターナショナル マリナーズ観戦チケットはアズマノへOfficial Licensed Travel Partner of the Seattle Mariners 2005 シアトル・マリナーズ公認エージェント
ポートランドオレゴン州 シアトルワシントン州 教育旅行 おすすめ情報 お役立ちリンク お問い合わせ

夢のハリバット・フィッシング

15kgのおひょうはオレゴンの初夏を感じさせてくれる

さぁ今日は夢のハリバット(おひょう)釣りの日。ポートランドを夜明け前の3:00amに出発しティラムック湾に向かう約1時間半のドライブ。釣り船屋さんで1日フィッシング・ライセンス12ドルを含めて177ドルを支払うと必要な用具はすべて用意してくれる。これで用意完了。5:00am頃出航。天候は少々小雨まじりの曇りだが、うねりは強くない釣り日和り。気温は8度、初夏だが寒い。
われらが乗り合い船。
左端に写っているオジサンが船長さん。

船を走らせ2時間足らずで釣り場に到着。「何でそんな沖まで船を進めるのか」と船長に聞いて見たらハリバットのすみかは300フィート(約133メートル)の水深。と言うことは、海底は真っ暗であろう。魚は私の餌を見極めてくれるか。さらに既に10数隻のボートがこの釣り場に到着している。こちらは焦る。

おもりだけでも何と4ポンド(約2kg)、釣り糸の太さは80ポンド(40kg)そしてこの写真が餌の鰊の半身。この半身に大きな釣り針をふたつ掛けて釣り糸でぐるぐる巻いて固定している。これらの用意をすべて『デッキハンド』と呼ばれる船上での係員君が手際よく準備してくれる。

釣り竿とデッキハンドのオニイチャン。 リールと糸はこんなに大きい。 餌となる鰊の半身。

フィッシング開始。海底におもりが着くまでに2分以上の間、リールにそっと手を副えて待つ。底におもりがに着くと手ごたえがあり、リールを固定する。垂れた釣り糸を上下する(1m程度)ように動かす。ときどきおもりが海底に当たる感触を忘れないようにして繰り返しともかく待つ。2時間ほどがあっという間に過ぎた。その時、私の釣り竿にグゥグゥを引っ張る感触があった。1-2秒待つ。焦ると魚がしっかりと餌を飲み込んでくれない。もう一度「グゥイー」と引っ張られる感触。その時がチャンス。重い切り竿を上げる。急いでリールを巻き上げる。しかし水深133メートル、急いで急いでリールを巻いても魚は上がって来ない。極端に重い。鉄アレーを何回も持ち上げ、筋肉が限界に来た時のような感じ。それでもリールを巻き上げる。時間の経過と共に腕に疲労を感じスピードが遅くなる。デッキハンドのオニイチャンに「早く早く」と横で騒がれる。「日本人は弱いなー」と思っているのだろうか?悔しい。

さあー、ついに「Fish On」だ。竿がしなっている。 我々の周りのボートも釣れているようだ。

しかし、腕の疲労は当たり前。おもりだけで2kg、その上に魚の重さ、海のうねりや水圧で実際の魚の倍の重さになるようだ。
巻き上げ始めて約10分(実は自分自身は30分にも思えたのだが)ついに、ハリバット様のお目見えだ。海面にその姿を現した。白い大きな平目だ。まさしく私が夢に見たハリバットだ。デッキハンドのオニイチャンが異常にうまく銛のようなもので魚をぐいっと引っ掛け船上に上げてくれた。嬉しい、これが私の生まれてはじめてのハリバットだ。30ポンド(約15kg)腕はヒリヒリ、息はハーハー、気温は寒いはずだが額に汗まで出ている。やはりスポーツだ。

私の生まれてはじめてのハリバットが水面に現れた。
写真左端にちょっと見えているのがデッキハンドが差し出している銛の先。
ついに私ハリバットが船上に上がった瞬間。
乗り合い船のお客が19名、船長とデッキハンドを含めると21名。ハリバット釣りの規定で21匹まで釣ることが出来る。これがオレゴンの法律。一人1日1匹。但し19名のお客が2匹目、3匹目を釣ることも出来る。その船でリミット(この場合は21匹)になるまで。私が釣り上げたのはまだ9:00amごろだったのでまだまだ時間がある。私の魚に番号が打たれ、(5番)私には5番の札をくれる。要するに港に上がってから誰がどの魚かわかるような仕組み。つまり、私が釣り上げたのは本日19名中第5番目だったのだ。上出来。
得意満面の私。

午後2:00pm頃対にリミットとなり、港へ向かう。港ではオレゴン州の野生動物保護局の監視官が来ていて一匹ずつサイズや鱗などを採取していた。結構厳しく正確に法律が守られている事を実感。オレゴンは偉いなあ、と変なところに感心。

もちろん自分自身で魚をさばくことも出来るが、ハリバットは、ちょっと大きすぎて難しいので、港では乗り合い船屋のオバちゃんが、我々の魚を順番にさばいてくれる。(チップ必要)切り身となったハリバットとその頭や骨を4匹分は無料でもらった。頭や骨はアメリカ人たちは一切興味がないが、我々日本人にとって、新鮮な魚の頭とまだまだ身がいっぱい残っている骨は貴重な美味の資源。俗に言う「縁側」もたくさんもらってしまう。実際の身より、この魚の頭と縁側のほうに価値があるかもしれない。
ハリバットをさばいてくれる。このオバサン、ハリバットを肩に抱えて台に載せる。魚の血が肩から、腕から、髪の毛までついている。スゴィイ。

眠気もこの満足と興奮でどこかに行ってしまったようだ。快適にドライブで7:00pm頃ポートランドに戻る。

 

マリナーズ観戦チケット

話題満載のシアトル・マリナーズをセーフコ球場で応援しよう!延長戦も含めた試合終了後、お客様を安全にご宿泊ホテルまでお送りいたします。
マリナーズ観戦チケット詳細は
こちらへ

チケットのみご希望の方はこちらへ

俳優中井貴一さんが、結婚披露宴を挙げたことで有名になったウィラメットビンヤードワイナリー。吸い込まれそうな、緑の丘の上で、優雅にワインを楽しんだ後は、オレゴン州最大のアウトレット、ウッドバーンでショッピングを堪能。極めつけは、廃校になった小学校を地ビール工場兼レストランにしてしまったという、なんともユニークなケネディースクール

ポートランドでも、このお店でしか飲めない地ビールは、試してみる価値あり。

Copyright (C) Azumano International, All Rights Reserved.

免責事項サイトマップページトップへ