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オレゴンワイン特集2007ザ・バイト・オブ・オレゴンでのワインコーナーを体験

オレゴンワインについて

 アメリカと言えばカリフォルニアワインを思い浮かべる方が多いとは思いますが、ここオレゴンでも300を越える比較的小さなワイナリーが存在します。その代表的ワインがピノ・ノワールというブドウ品種から作られる赤ワインです。ピノ・ノワールは赤ワインの中でもカベルネ・ソーヴィニオンと並び賞される質の高いワイン品種であり、フランスのブルゴーニュ地方が本場です。オレゴンはそのフランスのブルゴーニュ地方と同緯度あり、気候・風土も世界的に見て最も近いということで40年ほど前から生産が始まりました。1979年には本場ブルゴーニュ産ピノ・ノワールを凌ぐ程の評価を受け、オレゴン産ピノ・ノワールの名声を一気に高めたことでも有名です。近年、日本でも知る人ぞ知るワインとしてオレゴン産ピノ・ノワールが紹介されるようになりましたが、まだまだごく一部であり、やはりオレゴン訪問時に日本では味わえない高質のピノ・ノワールをローカル・フードと共に味わっていただくことをお勧めします。ピノ・ノワールは一般的に繊細でフルーティーなのが特色で、輸送時の振動や温度変化でも味が変わってしまうとも言われています。本当においしくいただくにはやはりワイナリーに自ら足を運び、オレゴンの雄大な自然と澄んだ空気の中で味わっていただくのが最も理想的です。

また、白ワインとしてはピノ・ノワールの変異種であるピノ・グリスから作られるワインが有名です。オレゴンのピノ・グリスはかのクリントン大統領とヒラリー夫人もお気に入りだったということでも有名です。

ザ・バイト・オブ・オレゴン2007 8月10日〜12日開催

 今回参加したイベントは毎年、夏ウィラメット川沿いで開かれるオレゴンの食とワイン・地 ビールの祭典です。会場内に入るには$7(12歳以下は無料)かかりますが、コンサートやオレゴンの山の幸、海の幸が味わえるフードスタンド、地ビール・ワイン、ラフティングガイドや子供達が遊べる砂場までありました。その中で、ワイン会場は特に盛況で、30ものワイナリーからの自慢のワインの試飲ができました。まずは記念グラスを$5で買って、ワイン試飲会場へ。アメリカのワインはブドウの品種によって分類分けされており、ダイナミックにブレンドされているものは少ないのが特徴です。

ザ・バイト・オブ・オレゴン入場口 フードスタンド グラス

では早速、いくつかのお勧めワイナリーを紹介します。

ワイナリー1
ワイナリー名: Eola Hills Wine Cellars
場所:501 South Pacific Hwy 99W,Rickreall,OR 97371
試飲ワイン名:2005 "Wolf Hill” Clone 667 Pinot Noir
価格:$49.95  
味:The Best Pinot Noir 2007 in The Biter of Oregonに輝いた作品。複雑で奥深い香りと味わいはピノ好きにはたまらない。一般的に若いピノは酸味が強く、さっぱりしているが、このレベルのピノになると、ベリーやハーブなど色々な香りや味わいが飲んだとたんに口の中に広がり、それがまた絶妙なバランスを保っていることがわかる。まさに芸術作品!このワイナリーのワインは種類も幅広く、価格と質のバランスがとれている最もお勧めしたいワイナリー。
ワイナリー2
ワイナリー名:Sweet Cheeks Winery
場所:26961 Brigs Hill Rd,Eugene OR 97405
試飲ワイン名:2006 Estate Pibot Gris
価格:$15
味:The Best Pinot Gris 2007 in The Bite of Oregonに輝いた作品。果実(りんご、柑橘系果実、メロン、いちじく)の香りと味わいがバランスよくあわさって、エレガントに仕上がっているワイン。ピノ・グリスは一般的に白の王様といわれるシャルドネよりもその香り、味わいが強くはないが、その分、色々な果実のミックスされた味がバランスよく感じられる。夏に少し冷やして味わうのがベスト!
ワイナリー3
ワイナリー名:Zerba Cellars
場所:85530 Hiahwav 11. Milton-Freewater. OR 97862
試飲ワイン名:2005 Cobernet sauvignon ((Cobrnet 87%, Merlot 10%, Cab Franc 3%)
価格:$30
味:The Best Cobernet Sauvigon 2007 in The Bite of Oregonに輝いた作品。オレゴンでは比較的めずらしいカベルネ・ソーヴィニオンのワイン。場所もワシントン州との州境で内陸部であるWalla-Walla Valleyにあり、味は濃厚でチェリーとラズベリーの味わいが感じられた。後味もよく、ラムやビーフなどの肉料理とマッチすること間違いなし!
ワイナリー4
ワイナリー名:Pheasant Valley Winery
場所:3890 Acree Drive,Hood river,OR 97031
試飲ワイン名:2005 Celilo Chardonnay
価格:$20
味:The Best Chardonnay 2007 in The Bite of Oregonに輝いた作品。シャルドネは一般的に香り、味わいが独特で、特に洋ナシの香り、味わいが強いと言われている。全体的にバランスがよく、スッキリと飲めるワイン。夏に冷やしてコロンビア川の雄大な自然を想像しながらサーモン料理と一緒に味わうのがいいかも!

最後にここオレゴンでのワイナリーツアーの楽しみ方をご紹介します

ワイナリーツアーの7つの楽しみ方

  1. ゆったりとオレゴンの自然を眺めたり、人とのコミュニケーションを楽しみながら
  2. ブドウ畑を実際歩いてみる
  3. オレゴン特産ヘーゼルナッツやムーンストラックチョコレートをつまみながら
  4. デザートワインにもトライ(特に女性の人にお薦め!)
  5. 自分なりの表現でそれぞれのワインの特徴を書き留めてみる
  6. ワイナリーの庭やワイン工場も見学できればしてみる
  7. ワイン周辺グッズも見てみる

弊社オプショナルツアー
さらにオレゴンワインについて知りたい方はコチラ

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俳優中井貴一さんが、結婚披露宴を挙げたことで有名になったウィラメットビンヤードワイナリー。吸い込まれそうな、緑の丘の上で、優雅にワインを楽しんだ後は、オレゴン州最大のアウトレット、ウッドバーンでショッピングを堪能。極めつけは、廃校になった小学校を地ビール工場兼レストランにしてしまったという、なんともユニークなケネディースクール

ポートランドでも、このお店でしか飲めない地ビールは、試してみる価値あり。

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