|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
| コロンビア大氷原で見つけた、コロンビア川の源流 |
コロンビア川は巨大な川である。特にカナダ地域では、本流自体もくねくね曲がり、迂回し、北流し、南行し、三日月湖を作り、堰きとめられた湖を形成し、そして多くの支流を従えている。
その支流であり、ダム湖でもあるのがコートネイ湖である。カナダ国境に入ってから国道3号線と3−A線で北上し約160kmでここコートネイ湖となる。
カナダ・アメリカを通して無料のフェリーとして最長の長さを誇るコートネイ湖のフェリー。乗船時間は30分は超える。
![]() |
| コートネイ湖付近の風景、徐々にカナディアンロッキーが近づいて来る感がする。 |
![]() |
![]() |
|
| 日本でもアメリカでも充分に、有料のフェリーとして通用しそうな大型フェリー。フェリーだから車で乗船すると、乗客は写真の中では船の右端の室内に入ることが出来る。テーブルやイスがある。 | フェリーを待っている間、ちょうどバイクでのツーリングを楽しむバイク野朗たちがいた。革ジャンを着て、腹の出た中年オヤジたちが、一番この景色に似合う感じがした。 |
アインスワース温泉。コートネイ湖のほとりにあり、前述の無料のフェリー乗り場からさらに車で15分程度北上。ここは洞窟の湯である。 洞窟の中の温泉の写真を撮ろうと、勿論私もカメラで撮影を試みたが、洞窟の中の温泉の湯気で何枚とっても真っ白で、あきらめた。お湯は強く鉄分含んだ赤茶色をしている。洞窟の中はちょうどU字形をしており、二ヶ所から出入りできる奥行き約15m。中はかなり暗いが、お湯の中にいくつかの照明灯がついており、探検の雰囲気が満喫できる。
温度は日本人としてちょうど良い。(カナダ人、アメリカ人なら少々熱いのではないか)写真のようなプールのようになっている方が、まったく普通のお湯のプール。もう一段高くなっている方がこの鉄分を一杯含んだ温泉プール。そしてその奥が洞窟温泉となっている。私はもっと鉄分の臭さや、ぬめっとした感じがするのかと思ったが、一向にそのようなねとねと感はない。
宿泊施設、ホテルが兼備されており、個人客としてはこのような隠れ宿は歓迎。
洞窟の湯のバーチャルな動画をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
www.hotnaturally.com
![]() |
温泉プールとして使える。プールの中のお湯はまったくの透明。 |
||
| 前述の茶色の温泉が手前、そして夕刻時に雨の後、コートネイ湖に虹がかかった。後景はコートネイ湖。 | |||
![]() |
←お湯の後、ホテルの最上階(といっても5階だが)で地元のワインと一緒にお食事。 | ||
コロンビア大氷原やその他の多くのカナディアンロッキーからの地下水から湧きでて、湿地帯を形成したり、湖を突如、形成する。
この巨大なコロンビア川の源流を一ヶ所に限定するとこは至難の業となる。
それはあまりにも枝葉が多く、河口からの最長点と考えるのか、標高の一番高い場所をそのように認識するのか、などなどである。
ただ、本流としてのコロンビア川の河口アストリアから一番遠い場所というと、ここコロンビア湖となるだろう。
このコロンビア湖を源流とするなら、カナダの部分だけで約820キロ、アメリカの部分で1390キロなので、コロンビア川の全長は2210キロとなる。
ただ、その源流を決定するだけの要素が、あまりにも多く、私はこのコロンビア湖もその源流の一つとしたい。
![]() |
![]() |
|
| コロンビア川の源流域であるコロンビア湖の標識。 標識にはっきりと『オレゴン州アストリアにて太平洋に注ぐコロンビア川の源流域』と明記されているところが嬉しい。私はそのために来たのだ。 |
コロンビア湖の風景。源流域といったら、小川と湧き水のイメージだが、とんでもない、大きな湖ではないか? これが本当に源流域? 私は何度も呟いた。カナディアンロッキーの山々から流れ出る川、地下水、それらが伏流水となりここにあつまる。 とんでもない大きな湖を形成するのだ。 |
バンフ国立公園はカナディアンロッキーの山々に抱かれた宝石。山は屹立し、白い雪を被り、空は時に暗く強くそして時には真っ青なベールで包んでくれる。バンフとジャスパーを結ぶ約4時間のドライブの中で、梢には白頭鷲が見られ、森の中にはエルク、そして急斜面にはマウンテン・ラムが群れを成している姿が遠望できる。今回はすぐ道路わきに、ブラックベアーが草を食んでいた。
![]() |
![]() |
|
| バンフの看板 | バンフからジャスパーへの道すがら、このような風景が多く見られる。 |
![]() |
![]() |
![]() |
||
| ブラック・ベアー | エルク | マウンテン・ラム |
![]() |
![]() |
|
| レイクルイーズの湖面は輝くほど緑。 | レイク・シャトールイーズのラウンジにて。カナダの銘ビール・ムースヘッドを飲みながら湖へ向かって写す。 |
バンフから車で約2時間北上する。カナディアンロッキーのすばらしい山並みを堪能しながらの快適なドライブ。そこは道路わきまで氷河が押し寄せてきている有名な観光名所。コロンビア大氷原。(コロンビア・アイスフィールド)
世界中で唯一ここだけが三分水嶺である。
サスカチュワン川からハドソン湾に流れ込みやがて大西洋へ。
アサバスカ川からユーコン川へそして北極海へ。
最後が、コロンビア大氷原から西へ、コロンビア川が太平洋へ。
要するにここコロンビア大氷原がコロンビア川の源流である。
| コロンビア大氷原の基礎データ | |
| 面積: | 325平方キロ これは、日本では淡路島の半分程度の大きさ、または奈良盆地と同程度の おおきさである。巨大な大氷原 |
| 最高標高店: | マウントコロンビア 3745メートル |
| 氷の深さ: | 最深部で約365メートル |
| www.columbiaicefield.ca | |
写真のような一般的な観光バスで道路わきのアイスフィールド・センターから約5分間乗り、道路向かい側の氷河が始まるあたりに作られているステーションまで連れて行ってくれる。そのステーションで、今度は本格的な雪上車に乗り換え氷河の上を15分ほど上る。
氷河の上でほんの少しの間屋外にでた。肌を刺すような寒気がが吹き荒れていた。しかしそこには、これこそが氷河から解け始めた小さな小川、すなわちコロンビア大氷原で見つけたコロンビア川の源流とも細流とも考えられるような小さな源流を見つけた。3745メートルの標高を持つマウントコロンビア、その懐に抱かれたコロンビア大氷原、これこそコロンビア川の源流にふさわしい。
少なくとも私にはそう思えた。
![]() |
![]() |
|
| コロンビア・アイスフィールド・ロッジより、ここで出ている写真のバスで約5分の乗車。道路の反対側(西側)の氷河が始る山の中腹のステーションまで。ステーションアからは、雪上車となる。 | この赤と白の特別雪上車で、約15分上った大氷河の上がここ。約10分間屋外に出ることが許されたが、強風と寒気がたいへんだ。 |
![]() |
![]() コロンビア・アイスフィールドロッジでのマスコット、ムース君。 騎馬警官の制服を着せてもらっている。大人気で大人もムースと一緒に写真。 |
|
| 1948年には、氷河はここまであったという記録の標識。 高速路がありコロンビア・アイスフィールドロッジが道路の東側にあるが 1890年当時は現在のロッジまで氷河で埋まっていた、との事。地球温暖化をここでも発見。 |
![]() |
| コロンビア・アイスフィールド 遠景 |

話題満載のシアトル・マリナーズをセーフコ球場で応援しよう!延長戦も含めた試合終了後、お客様を安全にご宿泊ホテルまでお送りいたします。
マリナーズ観戦チケット詳細は
こちらへ
チケットのみご希望の方はこちらへ
俳優中井貴一さんが、結婚披露宴を挙げたことで有名になったウィラメットビンヤードワイナリー。吸い込まれそうな、緑の丘の上で、優雅にワインを楽しんだ後は、オレゴン州最大のアウトレット、ウッドバーンでショッピングを堪能。極めつけは、廃校になった小学校を地ビール工場兼レストランにしてしまったという、なんともユニークなケネディースクール

ポートランドでも、このお店でしか飲めない地ビールは、試してみる価値あり。







温泉プールとして使える。プールの中のお湯はまったくの透明。















