| 2004年はマリナーズの絶不調から始まったMLBシーズン。 日本ではNYCのダブル松井のニュースばかり。イラ立つのは私ばかり。さて、待望のマリナーズ対ヤンキ―ス戦が5月7日(金)から3連戦がシアトルのセーフコ球場で行なわれる。以下がキヨくんの独断と偏見に満ちたオススメである。 |
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| 日本の人が思っているよりシアトルは寒い。特に球場は海に面しているため、とくに風が吹くと寒い。防寒をお忘れなく。ひょっとすると、物知り顔の貴方は、セーフコ球場はドーム球場、と言うかも知れない。答えは、『厳密にはNO』。開閉式の屋根はあるが、3回席の横はがら空きです。風はヒュ―ヒュ―通ります。お忘れなく。 |
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| 面白いことに食べ物(お弁当も)は持ちこみOKだが、飲み物はペットボトルであろうともビンであろうとも全て持ちこみ禁止であることお忘れなく。本当にゲートで、取り上げられますぞ。因みに、赤ちゃん用の哺乳ビンなどはもちろんOKです。 |
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| 日本を離れると日本食が恋しくなるものです。そこでセーフコ球状近くの、大型スーパー宇和島屋をご紹介します。これは我々日本食党の限りない味方ですぞ。お店の名前こそなんとなく古臭い大正ロマンを偲ばせるような名前だが、中に入れば『ウヮ−ォ』、大きい、何でも揃っている、あり難い、の言葉が連発。飲み物ではなく、お弁当だけを買ってセーフコへ、イザ出陣。 |
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ダウンタウンにウエストレイクセンターと言うショッピングセンターがある。その地下から、無料のバス(トンネルの中を走っているのでトンネルバス)がある。インターナショナルディストリクト行きのバスドレでも良いので乗る。約7分でインターナショナルディストリクト駅に到着。但し、インターナショナルディストリクト駅の次の駅(セーフコ)まで乗ると、$1.25必要ですぞ。
この駅を降りて地上に上がると前述の宇和島屋がある。宇和島屋からセーフコまではゆっくり歩いて(もう向こうに見えているので間違いは無いですよ)約10分。(見えてるけど、結構距離はあるんですよね)このトンネルバス、日曜日のみは運休です。それに7:00PMでトンネルバスはおしまい!です。ご注意を。 |
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試合の始まる前は、必ず3階席まで(View席)まで上がり、そのデッキから、シアトルの湾(エリオット湾)や遠くの海越しの山並み(オリンピックマウンテン国立公園)などを眺めてみよう。美しさに心が洗われますぞ。
3回裏のチェンジの際には、グランドキーパーのおじさん、おばさんたちの、『踊り?』が2塁ベース付近で見られます。球場内を隈なく歩いてみる。これ鉄則。愉しみの鉄則ですぞ。5回以降の後半戦ではブルペンを覗きに行って、長谷川をチェック。ブルペンはレフトスタンドの外野席側にあり。7回裏のチェンジの際は、四万六千人の大観衆一人となり、声を張り上げて『Take me out to the ballgame』を歌う、いや合唱するのです。
そして、お腹の空いている人、私のように日本食党の人には、以下の事を覚えておくと得しますよ。球場内で日本食的なものは2ヶ所、一つは『イチロール』という名前の巻きすし(3塁側で買えます)。もう一つは、カップラーメン、なんと球場内であちこちにあるパパジョンピザ屋で、このカップラーメンを売ってます。熱湯を注いでくれて、ハイ3ドルなり。もう一つ、球場内でIvar's(アイバース)というフィシュ&チップを売っているスタンドがあちこちにある。ここで、普通のフィシュ&チップを買い、(持参の小さな醤油パックで)醤油をたらすと、なかなかいけますぞ。ビールにばっちり。 |
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ヤンキ―ス戦は日本からのマスコミの数がすごい。日本へお便りを書く代わりに、そのマスコミの映像に自分自信も映ってやるつもりになってみよう。(訳有りの方々、日本のマスコミが多いから気をつけて)
特に、練習時間中は、このようなマスコミの人々に会うチャンス、有り。マリナーズ側の練習開始は試合開始2時間10分前から、ヤンキ―スは1時間25分前から。練習中は、勿論自分の席とは関係なく、一番前まで行ってOKです。サインを書いてもらうべく用意しておいた紙、ボール、帽子などを差し出すこと。そのために、マリナーズのオフィシャルストアー(チームストアーと呼ばれている)が球場と隣接しているので、前もって購入しておく。
チームストアーは一般の歩道からも入れるが、試合の入場券さえあれば、球場内のフィールド席後ろの通路(セクション138あたり)からも、入り口があり、直接球場とストアーを結んでいるので、ご利用ください。 |
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シアトルダウンタウンのホテルからセイフコ球場までは、前述のトンネルバスという手が有る。但し、『歩く』という手も有る。シアトルダウンタウンは危なくない。ダウンタウンのホテルの場所によって所要時間が違ってくるが、20分―40分程度の「お散歩」程度です。
車、(バスやタクシーも含めて)だと、マリナーズ渋滞と言うのに、引っかかり、本来なら5〜10分程度にもかかわらず、40〜50分も掛かってしまうこともあるので、十分にご注意を。 |
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アメリカ大リーグ(MLB)でのヤンキ―スはまるで日本での巨人軍。有名選手、現在までの歴史と栄光、全てを持っている。そこへ行くと、マリナーズなんてものは今だかって、優勝したことも無い。が、しかし、地元シアトルでは、『期待の星』なのだ。シアトルには代表的なプロのスポーツチームがフットボール(シアトルシーホークス)、バスケット(シアトルスーパーソニックス)とこの野球の3チームある。残念乍ら3チームとも優勝には今1歩。そんな訳で、シアトル市民は、今シーズンのマリナーズにまたまた期待をし、大熱狂する。
さて、数年前、マリナーズの強打者且つ大人気者のアレックス・ロドリゲスがマリナーズにいた頃、彼は、こう言った。『私は強いチームで野球をしたい!お金では動くのではない』と豪語したにも関わらす、移籍したチームはなんと弱〜いテキサスレインジャー。これにはシアトル市民もビックリ。その上トレード額を聞いてまたまたビックリ!な〜んだやっぱりお金だったのか!とブーイング。そしてそして、本年は、そのテキサスからヤンキ―スにその又何倍もの額面で入団。シアトル市民は、怒った。可愛さ余って憎さ百倍。 だからこそ、貴方はきっとセイフコ球場でロドリゲスへの物凄いブーイングを聞くことになるだろう。 |
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アズマノだけがお送りする日本語でのセーフコフィールドツアー。2006年から一新して、お客様にお選びいただいた独自のメッセージとお名前があのセーフコフィールドの電光掲示板に!プロポーズ、告白、お祝い、お礼、あなたの伝えたい思いをあの人へ?それともオリジナル年賀状やクリスマスカードの写真に?選び方はあなた次第。アズマノがあなたのメッセージをお預かりします。
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