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Mariners Fan Festに行って、城島選手に会いました!

ついに城島選手のシアトルお目見えです。
1月28日(土)、シアトル・マリナーズのホームグラウンド「セーフコ・フィールド」で、マリナーズ・ファンのためのファン・フェストが行われました。この日は、ファンと選手がより身近に接することができ、シーズン中では決して入ることができないグラウンドのベース間を走ったり、外野の芝の上でフライボールのキャッチをしたり、まさに夢のようなプログラムが用意されていました。

サイン会 
今年入団の城島選手のサイン会とインタビューがこの日に行われるという情報をキャッチ。午前10時からとのことで、ポケットには2種類の日本製マジックを忍び込ませ、遅れること30分、ホームプレート・ゲート入り口から入場すると、目の前に選手の名前が書いたプラカードがあり、ラインができていました。これは間違いなくサイン会のチケットをもらうライン。しかし、城島選手の名前がない!どういうことだと聞いてみると、「彼のは、もう終わったよ。」とあっさり。先着500名というのは、あっという間だということを思い知らされました。後で、このチケットをゲットした人に聞いてみると、シアトルの寒空の中、朝8時から球場の外に並んでいたようです。気合が違いすぎました。

ファイナル・アンサー 
気分一新、今日の日程を見ると、12:00〜城島&ジェイミー・モイヤーのインタビューが予定されていたので、これは、ベストポジションで見ようと決心。それまで、時間があるので、まずは、球場内部を散策。インタビュールームで、何やらクイズ番組のようなことをしていたので入ってみると、テレビ番組のファイナル・アンサーの音楽が流れる中、マリナーズに関するクイズの予選が行われていました。質問は、「2001年の登録選手25名の名前」。これならわかるじゃん!という質問でした。解答者は、くじで選ばれた5人。順番に一人づつ名前を挙げていき、間違ったり、わからなかったら、脱落。イチロー、マイク・キャメロン、ジェイミー・モイヤー、フレディー・ガルシア、佐々木、エドガー・マルチネス、ジョン・オルルード、カルロス・ギーエン、ブレット・ブーンなど活躍した選手がいっぱいいた年だから、解答者を見ていてじれったくなりました。決勝戦の質問は、「1970年〜1986年の間のワールド・シリーズ進出チーム16チーム」これは、知ってる球団を挙げていけばいいかと思ったが、意外と難しい。マリナーズのことだけじゃなく、本当に大リーグ好きの人には簡単な質問かもしれないけど、ふたを開けてみると、意外なチームが入ってたりしました。優勝者は、マリナーズグッズ・パッケージをもらっていました。と、そんなこんなで、城島選手のインタビューまで楽しみました。

インタビュー 
開始前から真ん中の席を確保。出てきました城島選手!結構、照れているような雰囲気でしたが、来客の中にたくさんの日本人がいるのを見て、安心したのか、手を振っていました。日本人の報道カメラマンもいっぱい。テレビ局のカメラも・・・。やはり、言葉の壁からコミュニケーションのとり方の話題に始まり、Jojimaの発音の仕方とか、ケンジと呼んだらいいのか、ジョーと呼んだらいいのかという話題では、自ら「ジョー」と言っていました。モイヤーは、その後、ジョーと呼んでいたが、これが一般的になるのかどうかは、わかりません。質問コーナーでは、アメリカに来て間もないので、時差ぼけで朝4時ごろ目が覚め、早朝から数時間のトレーニングをしていると言っていました。キャッチャー城島としてだけでなく、強打者の城島を是非このアメリカで披露してほしいです。

 
大勢の報道陣、ファンを前に終始笑顔で答えていました。   ベテラン投手のジェイミー・モイヤー選手の話を一生懸命聞いている城島選手

ピッチング
午後は、ちょっとアクティブに、まずは、ピッチングに挑戦。3球の内2球をキャッチャーミットの円の中に入れることができれば、バットがもらえる。簡単じゃないか!と思ったけれど、普段投げてるわけじゃないので、入らないものです。でも、マウンドに立てて、MLBの硬球を投げることが出来たのです。感激。参加賞をいただきました。

ベースランニング 
次はグラウンドに入って、ベースランニング。砂が意外とジャリジャリで大粒なんだと思いました。けっこう、マジで走ってる人もいて、見ているほうが楽しかったです。ここまで来たら、ヘッドスライディングとかしちゃうといっそう目立ったかもしれないね。

 
手前は、ベースランニング、レフト・フィールドでは、ポップフライのキャッチ、センターフィールドでは、ホームランバッティングが行われています。   ベースランニングでは、けっこう、おじさんも真剣に走っていました。

ベンチとロッカールーム 
ベースランニングの後、そのままベンチで写真を撮って、シーズン中は球場ツアーでも入ることができない「マリナーズ側のクラブハウス(要するにロッカールームと豪華なラウンジが一緒になったようなもの)を見学。トレーニングルームも広くて、敵チームのクラブハウスの倍の広さ。イチロー選手のロッカーもありました。試合前に選手がトランプをしているのをイチロー選手が非難した例のソファーとテーブルもありました。

 
みんな、選手になった気分で、記念撮影したり、グラウンドを眺めたりしていました。   ジェイミー・モイヤー選手のロッカー

紹介他にもおたのしみプレイスがいっぱい!!

 
クラブハウスからグラウンドへの通路
クラブハウスでは、トランプをしていても、この通路を一歩踏み込むと気分一新メジャー・リーガーとなるんでしょう。
  マリナーズ・クラブハウス
ビジター・チームのクラブハウスの2倍はあるマリナーズのクラブハウス。

トレーニングルームだってみれちゃいます!

 
マリナーズ・トレーニングルーム
トレーニング・マシンがぎっしり。
  展示コーナー
マリナーズの歴史的な展示品がぎっしり。
過去にマリナーズで活躍した選手の写真もいっぱい。

城島選手
イベントは他にも、選手が練習するバッティング・ケージ(日本でいうバッティング・センター)で、実際に打つこともできるし、ブルペン(投球練習場)でマウンドから投げることもできます。グラウンドでは、ポップフライのキャッチや、外野スタンドに向かってホームランを打つチャレンジもできます。とにかく、城島選手のサインは逃したものの、大人も子供も1日中楽しめるイベントでした。彼の表情は最初こそ固かったけれど、マリナーズ球団とシアトルのファン達の城島への厚い期待をひしひしと感じた一日だったと実感します。

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